作業療法士に関するQ&A

2009年03月05日 Q.質問
リハビリに疑問をもっていますが、脳出血のリハビリを今は退院して外来リハビリをおこなっていますが、出血状態が軽度でなく、片麻痺もひどく結果的に歩けるようになりません。見ていると、軽度の患者はリハビリ効果があるようですが、結局、脳出血麻痺に関していえば、リハビリって軽度の患者のことしか考えてないように思います。私の入院した病院リハビリでは、全員の患者に全員、軽度麻痺患者のつもりで、理学療法士や作業療法士が取り組み、殆ど、同じマッサージや自然治癒力に頼ったことしかおこなっていないと思います。重度の患者にはマッサージの時間や方法を変えたり、独特の歩く方法を教えたり、患者の出血状態を理解して、ひとりひとりにあうリハビリ治療を行うべきだと思うのですが、なぜか、20歳代中心の理学療法士や作業療法士ばかりで、脳の知識が少なく、症例をみた経験もなく、なかには、マッサージそのものを手を抜いて軽く短い時間ですませようとするひともいます。(わたしが大柄でマッサージが大変なんでしょう)外来リハビリの場合、こんな理学療法士や作業療法士に手を抜かれて、自主訓練で機械を動かすだけなら、自分の健康な手でマッサージして、機械だけ借りて理学療法士や作業療法士はいらないと思います。このようなリハビリ病院は変えたほうがいのでしょうか?

2009年03月20日 A.回答
そもそも、リハビリテーションに関しての誤解があります。何でマッサージなんてリハビリでしてるの?本人が希望しているのか、専門職がしてしまっているのか分かりませんが。文章を読むと確かに療法士のスキルが低いようにも思えますが、そもそも脳梗塞の方にマッサージをする意味はありません。(いわゆる麻痺の回復という意味では)専門職が考えるリハビリは「つらい」「いたい」という苦汁の選択もあります。あなたはマッサージという「楽できもちい」ものを中心にリハビリを考えていますので、セラピストとの考えが合わないのでしょう。年代と、自分の浅はかな知識でそのセラビスとのレベルを決めてしまうのではなく、今までの人にしてもらう動かないリハビリから、自分でする動くリハビリに方向転換する時期です。日数制限もありますので、いつか自分のリハビリを確立しなければなりません。ただしその時に自分なりの方法で運動すると失敗します。だから、今あなたは外来にてリハビリを行っているのです。あなたのリハビリでの目標はなんですか?何が出来るようになりたいですか?脳の障害によってももちろんプログラムは変わりますが、基本的に目標によってプログラムを決めます。あなたの文章からは目標が「マッサージをしてもらう」という風にしか読み取れません。もうちょっとセラピストと話してみませんか?きちんとお互いで目標を設定して向かってみませんか?
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