理学療法士に関するQ&A

2010年09月14日 Q.質問
介護職がまず勉強すべきこと。福祉の仕事がしたくて、でも最初は社会福祉士志望(通信大学在学中)で、福祉の仕事自体をしたことがないので、経験になればと思って介護職を始めました。もちろん仕事内容が全然違うのは分かっての上です。でも、実際介護職をしてみて、知ってたらやってたか分からないぐらい、食事・排泄・入浴介助だけでなく急変時にも対応しないといけない大変な面もあることを実感しています。いま働いて半年経ちました。介護福祉士を目指すかはまだ正直いうと定まっていません。でも、いまのところ2、3年は働くつもりです。でも、大きい法人で(市内だけですが、施設が複数ある)、フロアの移動や種類の違う施設への移動が頻繁にあり、私も新人なのにフロア移動があり。もう少し落ち着くまで、社会福祉士の勉強どころではありません。介護職にまず必要なのは、どのようなことでしょうか。移乗などの介護福祉士、理学療法士のようなものか、急変時の医療、看護の知識でしょうか。人数少ないし、何気ない毎日の仕事も、職員ひとりにかかる負担が大きいので、うかうかしていたら、知識の足りないまま数年経ってしまいそうで、でも厳しい職場なので「そんなことも知らないの?」と思われそうで怖いです。アドバイスよろしくお願いします。

2010年09月21日 A.回答
自分も社会福祉士だよ。介護・福祉の仕事で一番大事なのは、利用者を心身ともに安心させてあげられること。単純な介護技術は誰でも数こなせば覚えます。安全にできればいいんです。それに、大して介護技術ってないですから。腰が痛くなるからベルトしなさい。って言ってる人は介護が出来ない証拠です。自分はつけてないけど腰なんか全く痛くないです。で、社会福祉士ですが、社会福祉士だからと言って現場は少しだけで知識の習得だけに走ってはいけません。利用者と日々接しながら、何を望んでいるか、どんな気分なのか、どうすると安心するのか、言葉をかけ、日々接していって初めてわかります。一番理想なのは、現場を取り仕切ることが出来て、なおかつ知識もあって適時職員にアドバイスしたり、専門機関と連携できるってのが理想でしょう。介護保険になってから、専門家は増えましたが逆に専門以外は関わらない?ってな場合もあるので、利用者にとってみれば目の前の人がいかに悩みを解決してくれるかが重要です。念をおしておきますが、決して記録と単純業務・知識だけに偏らないでください。利用者と関わってなんぼです。利用者は介護技術を受けにきたり、専門家と話したり、マニュアルどおり・教科書どおりの栄養補給を望んで施設に来るわけではありません。あなたは家に帰ってから何をしますか、誰と話しますか、なぜ話しますか、なんで趣味をするのですか、それを考えていけば利用者は何を求めているか自然に分かるはずです。利用者だけが、職員だけがどちらか一方だけが無理しても絶対によい施設は出来ません。職員も余裕を持つ、その結果、落着いて接することができる。関わることで利用者が精神的に落ちついて、食事をするようになる。薬を飲むようになる。よる安心して寝る様になる。家族と連携を密にしておけば何かあっても信頼してくれる。その結果、苦情も減り、職員の負担も減り、介護のコストも減る。利用者も楽しい、職員もやりがいがある。それが一番。
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