婦人保護施設とは
婦人保護施設とは、売春をしている女性や、売春などを行う恐れのある女性を保護し、自立構成の援助を行うための、売春防止法に規定された居住型の施設。近年は売春の質、形態ともに多様化し、主婦や高校生による売春や、暴力団による管理売春など悪質な犯罪に結びつくケースもみられる。また、入所の長期化や入所者の高齢化が進み、社会復帰が困難な入所者も増えている。
婦人保護施設では、社会福祉士、社会福祉主事任用資格、栄養士、調理師、看護師などの資格を持つ人材を求めている。
入所者の生活援助のため、ほとんどの施設で遅番・早番の2交替制の勤務形態をとっている。