重症心身障害児施設とは
重症心身障害児施設では、IQ35以下の重度知的障害と通常自力では歩けない重度肢体不自由の重複障害を持つ児童を対象として、医療的ケアと日常生活の指導を行う。病院としての機能を備えた入所型の施設だが、家庭から通うことができる児童には通所部門を設けている施設もある。また成人の重複障害者の入所も多くなっている。
重症心身障害児施設では、医師、看護師、保育士、児童指導員任用資格、栄養士、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、最近では介護福祉士の資格を持つ人材が求められる。
入所型施設のため3〓4交替の24時間体制での勤務形態となっている。