老人訪問看護ステーションとは

老人訪問看護ステーションとは、療養を必要とする高齢者への訪問看護を提供する拠点施設。都道府県知事の指定を受けた医療法人によって運営されており、かかりつけ医の指示に基づいて、在宅高齢者のもとへ出向き介護サービスを提供する。2000年度からは介護保険制度のもとで、保険・福祉・医療の連携により在宅介護を支える重要な役割を担っている。

老人訪問看護ステーションでは、看護師、准看護師、保健師、理学療法士作業療法士が働く。
勤務形態としては、多くが宅直体制をとり、24時間体制をとっている場合もあるが、通常は日勤制。病状観察、清拭、洗髪、体位交換、カテーテルなどの医療処置のほか、介護指導や健康管理指導などを行う。