介護療養型医療施設とは
介護療養型医療施設とは、介護保険施設の一つで、長期療養を必要とする要介護者に療養上の管理や看護・介護・機能回復訓練などを行う施設。「療養病床を有する病院」「療養病床を有する診断所」「老人認知症疾患療養病棟を有する病院」の3つに分類され、医療を提供できる介護施設として、医療と介護の両面を持ち合わせることが特徴である。
介護療養型医療施設では、介護職員、看護し、理学療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員、介護福祉士、医師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査師などが働いている。介護職員にはホームヘルパー1・2級が望まれる。医療ソーシャルワーカーに特別な資格は必要なく、社会福祉士、介護福祉士、社会福祉主事任用資格が有効。
勤務形態は、職種・職場により異なるが、看護・介護に携わる職種は日勤・夜勤を含む4〓5交替勤務が一般的。介護職は非常勤職員も多く配置されている。