臨床心理士とは

臨床心理士とはクリニカルサイコロジストと呼ばれ、高度な臨床心理学的知識や技法を用いて、心の悩みを持つ人や、より豊かな人生を送ろうとする人々に専門的なカウンセリングを行うための資格。

受験資格
下記いずれかに該当する者。
1)臨床心理士養成に関する指定大学院、臨床心理学専攻を修了し、所定の用件を満たすもの。
2)大学院の研究科において、心理学を専攻する博士課程前期課程または修士課程を終了後、1年以上の心理臨床経験を持つ者。
3)大学院の研究科において、心理学隣接諸科学を専攻する博士課程前期過程または修士課程を終了後、2年以上の心理臨床経験を持つ者。
4)諸外国で上記2)、3)のいずれかと同等以上の教育歴および2年以上の心理臨床経験を持つ者。
5)医師免許取得後、2年以上の心理臨床経験を持つ者。
※2)、3)は2006年度の試験で修了。

試験内容
下記の試験を受験し、合格する必要がある
・1次試験(筆記)
約100台の設問に多肢選択方式で答える筆記試験と、心理臨床に関する出題テーマについて1001〓1200字にまとめて論述する小論文。試験領域は下記の通り。
「臨床心理査定」「臨床心理面接」「臨床心理的地域援助」「臨床心理学的研究・調査」
・2次試験(後述面接試験)
筆記試験の合格者のみ行われる。
筆記試験で提出された所定のテーマに関する論文を主な話題として、複数の面接委員により実施される。

問い合わせ先
(財)日本臨床心理士資格認定協会
http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/