義肢装具士とは
義肢装具士とは、義手や義足などの義肢、身体機能の回復や低下防止のために身に着ける装具、これらを医師の指示に基づいて製作し、患者に対して適合を行うための資格。
受験資格
以下のいずれかに該当する者。
1)文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した義肢装具養成所で、2年以上義肢装具士として必要な知識・技能を取得した者。
2)大学、高専等で1年以上(高専では4年以上)修行して厚生労働大臣が指定した義肢装具養成所で、2年以上義肢装具士として必要な知識・技能を修得したもの。
3)職業能力開発促進法に基づく義肢・装具製作技能士の資格を取得したもので、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した義肢装具士養成所で、1年以上義肢装具士として必要な知識・技能を修得した者。
4)外国の義肢装具の製作適合に関する学校もしくは養成所を卒業、または外国で義肢装具士の免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が上記のものと同等以上の知識・技能があると認めた者。
試験内容
以下の筆記試験を受験し合格する必要がある。
「臨床医学大要」「義肢装具工学」「義肢装具材料学」「義肢装具生体力学」「義肢装具採型・採寸学」「義肢装具適合学」
問い合わせ先
(財)テクノエイド協会試験研修部
http://www.techno-aids.or.jp/