児童相談所とは

児童相談所とは、18歳未満の子ども(児童)の福祉にかかわること全般の相談を受け、措置、調査・判定、指導、一時保護などを実施する児童福祉行政の第一線機関。全国約200ヵ所に設置されており、子ども一人ひとりに適した援助を行っている。相談には、養護相談、保険相談、障害相談、非行相談、育成相談などがあり、最近では、養育困難児や被虐待時などに関する相談が増えています。

児童相談所では児童福祉司、相談員、査察指導員、児童指導員、保育士、小児科医、精神科医、心理判定員、臨床検査技師、理学療法士、栄養士、調理員、事務職員等の職種に必要な資格をもつ人材が求められている。他に社会福祉主事任用資格、社会福祉士、臨床心理士などの資格も役立つ。

行政職員であるため、原則として定時勤務となる。ただし一時保護の部門では24時間体制で子どもたちの生活を支えるため3~4交替制勤務となっているようだ。

 

児童相談所に関するQ&A