理学療法士とは

理学療法士(PT)とは、病気や怪我などにより身体機能に対して障害をもった人たちに対して、運動療法や温熱療法などの物理療法を基にして基本的運動機能の回復を図る、作業療法士と並ぶリハビリの専門家としての資格。

資格取得の方法
理学療法士養成施設で3年以上の専門知識と技能を修得する必要がある。理学療法士を養成する学校は全国に約200校ある。


受験資格
以下のいずれかを満たす必要がある。
(1):大学に入学ができる者で文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した理学療法士養成施設において3年以上の理学療法士としての知識や技能を修得したもの。
(2):外国の理学療法に関する学校や養成施設を卒業または、外国で理学療法士免許を取得したもので、厚生労働大臣が(1)の者と同等以上の知識や技能を有すると認定したもの。


試験内容
一般問題と実地問題からなる筆記試験が行われる。ただし、点字試験受験者については実地試験に代わって口述試験と実技試験が行われる。
>>筆記試験
一般問題(解剖学・生物学・運動学・病理学概論・臨床心理学・リハビリテーション医学・理学療法)
実地問題(運動学・臨床心理学・リハビリテーション医学・臨床医学大要・理学療法)


問い合わせ先
厚生労働省医政局医事課試験免許室