精神保健福祉士とは

精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)とは、障害者の社会復帰を支援する専門家としての資格。従来より、精神科ソーシャルワーカーなどと呼ばれていたが、1998年より国家資格として制度化された。


受験資格
以下のいずれかを満たすもの
1)保健福祉系大学(4年)において指定科目を修了して卒業したもの。
2)保健福祉系大学(2年、3年)において指定科目を修了して卒業し、指定施設で1年〓2年以上相談援助の業務についたもの。
3)福祉系大学(4年)において基礎科目を修了して卒業後、精神保健福祉士短期養成施設を卒業したもの。
4)社会福祉士(ソーシャルワーカー)の資格を有し、精神保健福祉士短期養成施設を卒業したもの。
5)一般大学を卒業後、精神保健福祉士一般養成施設を卒業したもの。
6)4年以上の実務経験者で、精神保健福祉士一般養成施設を卒業したもの。


試験内容
以下の13科目についての筆記試験。
「精神医学」「精神保健学」「精神科リハビリテーション学」「精神保健福祉論」「精神保健福祉援助技術
」「社会福祉原論」「社会保障論」「公的扶助論」「地域福祉論」「心理学」「社会学」「法学」「医学一般」
なお、社会福祉士の有資格者は「社会福祉原論」以下の科目は免除される。


問い合わせ
財団法人 社会福祉振興・試験センター試験室